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「自社施工」 職人と呼ばれる仕事をする

株式会社新倉技研

施工例

当社は長年、FRP防水、リフォームに関しては、高い技術と経験と信頼を得ております。どんな小さな工事でも、お気軽にご連絡ください。

 

洗濯機置き場は水跳ねや湿気等でカビやゴミ溜になりがちです。しかも日頃のお手入れも難しい所です。写真はFRP防水加工を施して表面をより滑らかにしてお手入れをしやすく仕上げました。工事費は取替えなどによる余分な手間がかからず安価です。写真右側は現在お使いの浴槽に特殊セラミックコーティングを施した遠赤美容風呂です。滑らかな感触で見違えるような仕上がりです。既存の浴槽を壊さずに工事が可能なため、低コスト・短時間で作業は終わります。もちろん浴室全体の施工は特許工法によりまして魅力あるリフォームを実現します。

 

どんな形状でもユニットバスが出来る

ビルなどの屋上の防水工事は防水シートによる施工が多いのですが、シートの耐久年数は10年前後と短く、早めのメンテナンスが必要な場所です。しかもシートの施工不良による浮きやはがれが多く見受けられ、雨漏りによる建物の老朽化を促進されます。FRP防水工法なら高強度、高耐久性、又酸性雨等にも強く半永久的にメンテナンスフリーです。但しFRP防水でも施工が悪く、しっかりしたノウハウがなければ耐久度も下がります。当社では社長をはじめ経験豊富な職人達が造船技術のノウハウを活かして、他社には例を見ない施工が可能です。そしてスプレーコンクリートとの組み合わせにより、モダンで美しく気軽にアートが楽しめて環境作りにも配慮ができます。

 

写真はFRP防水工事後に手摺を取り付けたものです。一般的な取付が不可能だった為に防水層の上に手摺を取り付けました。そこで雨漏りが気になる支柱部分には床防水層の上に支柱受けの木材の台を設けて、その木製架台にもFRP防水を施して二重の防水層を設けました。FRP防水工法は木材や色々な材質とも相性がよく、リフォーム工事にも威力を発揮します。又本工事では床防水下地部に断熱材を敷き込み屋内の断熱効果をより高めております。床面につきましてはユニットバスと同じように凸凹を付けて滑り止めの加工を施しております。

 

写真はFRP防水工事後に手摺を取り付けたものです。一般的な取付が不可能だった為に防水層の上に手摺を取り付けました。そこで雨漏りが気になる支柱部分には床防水層の上に支柱受けの木材の台を設けて、その木製架台にもFRP防水を施して二重の防水層を設けました。FRP防水工法は木材や色々な材質とも相性がよく、リフォーム工事にも威力を発揮します。又本工事では床防水下地部に断熱材を敷き込み屋内の断熱効果をより高めております。床面につきましてはユニットバスと同じように凸凹を付けて滑り止めの加工を施しております。

 

マンションに設置された立体駐車場での施工例です。自動車用鉄製架台の腐食が激しく所有者の注文に答えたものです。鉄板は腐食のために穴の空いた部分も見られましたが、FRP防蝕工法により全面補強を施した例です。強度面では全く問題なく、自動車の出入りでの耐摩擦性にも優れています。又価格面でも架台取替えになると高価になりがちですが、工事費をより安価に抑えることが可能です。地域性もありますがFRP防蝕で塩害をも防ぐこともできます。

 

RC造3階建て住宅新築工事で屋根部分に断熱材を貼り、その上にFRP防水加工屋根仕上げを施した外断熱防水工事です。外断熱施工は壁内や天井裏などの内断熱に比べると断熱効より向上します。又結露の発生の心配がなく、結露から生じるカビやダニの発生をも抑えることができます。右側の写真は湿気の多い立地条件の場所で外断熱防水加工を施してより一層の結露対策を行った工事です。外断熱工法とFRP防水加工により戸建住宅において快適な空間造りを目的とした、高断熱・高気密化に対し大きなメリットのある工法です。

 

FRP防水工法は他の防水工法より優れていることは確かですが、やはり施工が悪くては他の防水工法にも劣り、雨漏りの原因になりかねません。建物内に水の進入を防ぐ事で建物の老朽化を防ぎ、耐久性を上げる事が防水の役割です。いわば部薄い工事は建物の命です。写真の例はFRP防水工事の悪い施工例で、FRP加工の防水層に空気の溜まりがあり、剥離を起こしたものです。いくら安価でも粗悪では何もなりません。当社の職人たちはしっかりとした知識を持ち熟練した社長のもとで経験を積み重ね、お客様に満足の行く工事を行っております。施工には絶対の自信があります。

 

リフォーム・新築・防水工事等、当社にぜひご相談下さい。

 

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